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松山バレエ団 新「コッペリア」北とぴあ版

公演終了済み
開催期間
2026年05月23日(土)
開催地
東京都 北区 / さくらホール
詳細
松山バレエ団が贈る、清水哲太郎による新演出・振付の「コッペリア」。2012年の初演から12年ぶりに上演される本作は、東日本大震災に心を寄せ、鎮魂と復興への祈りを込めて創作されました。ヨーロッパのとある街で、大災害に見舞われた人々の鎮魂と復興の尊さを描き出す希望のバレエです。荘厳な命への畏敬、大きな愛、そして平和で美しい時代を創ろうとする人類精神の輝きと希望を、この作品を通じて表現します。物語は、最愛の娘コッペリアを亡くし悲嘆にくれるコッペリウス・スピノザが、鎮魂の人形作りを続けるところから始まります。復興祭を目前に、街の人々は災害からの復興に懸命に働きますが、コッペリウスは復興祭への参加を拒否します。スワニルダはコッペリウスの家に入り込み、そこでコッペリアが亡くなっていたこと、そしてコッペリウスが作った人形たちが犠牲になった街の人々を弔うためのものであったことを知ります。スワニルダはコッペリアの霊魂とシンクロし、コッペリアとして踊り、コッペリウスに復興祭への参加を呼びかけます。第三幕では、復興祭とスワニルダとフランツの結婚式が重なる日、再び火山噴火による災害が発生します。スワニルダはコッペリウスを救うために奔走し、その姿にコッペリウスの心は開かれていきます。街の人々はコッペリアがスワニルダの中に生きていると感じ、復興祭はクライマックスを迎えます。