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#岐阜県#恵那市#関ケ原町#多治見市#週末イベント

太鼓の輪、戦国の屋外劇、秋の花火。岐阜で選ぶ10月17・18日

イベコ公式EVECO編集部••更新: 2026年10月12日
甲冑武者、川辺に上がる花火、神社の太鼓奉納を3分割で表現した岐阜の秋祭りのイメージ
画像はイメージです

甲冑武者が演じる屋外劇を観たいなら、関ケ原へ。秋の夜に花火を楽しみたいなら、多治見へ。太鼓の輪に加わってみたいなら、恵那市串原の祭りへ。

10月17日(土)・18日(日)の岐阜県ピックアップは、この3件です。場所も時間帯も違うので、自分が楽しみたいことに合わせて行き先を選んでみませんか。

武将の掛け合いから、島左近が主役の合戦劇へ。関ケ原合戦祭り

関ケ原の10月18日(日)は、武将たちの布陣、全軍武者行列、合戦絵巻と、午後の催しが続きます。今年の合戦絵巻「萬花咆哮」は島左近が主人公。約110人の甲冑武者が三部構成で関ケ原の戦いを演じる予定です。歴史が好きな人はもちろん、大人数の屋外劇を観てみたい人にも気になる舞台です。

公式プログラムでは、18日の流れを次のように案内しています。

  • 12:00〜12:50:笹尾山で布陣パフォーマンス。
  • 12:50〜13:30:笹尾山から陣場野へ全軍武者行列。三成・家康の騎馬、吉継の輿も登場。
  • 14:00〜15:00:ふれあい広場で合戦絵巻「萬花咆哮」。

昨年の布陣では、武将と隊員の掛け合いを楽しんだ声もありました。

2025年開催時の投稿

17日(土)は、ふれあい広場で戦国ライブや忍術実演、武将隊の催しも。18日の合戦絵巻と、17日のステージ。観たい内容に合わせて日を選べるのも、この週末の関ケ原です。

雨天の場合、18日の布陣と行列は中止、合戦絵巻は変更があります。公式アクセス案内は混雑を見込み、公共交通機関の利用を勧めています。JR関ヶ原駅から陣場野までは徒歩約5分、笹尾山までは徒歩約20分です。

同時開催の大関ケ原祭は入場無料ですが、一部体験は有料です。古戦場記念館の入館料や、各プログラムの予約条件は別途確認してください。

約1万発へ規模拡大。多治見で楽しむ秋の花火

今年の多治見市制記念花火大会は、従来の4,500発から約1万発へと規模を広げる予定です。観光協会の案内も、過去最多の打上数として紹介しています。

注目したいのは、空に上がる花火だけではありません。公式パンフレットには、桟敷席からしか見られない全長150mの仕掛け花火の案内があります。桟敷図では、Sエリアは正面の打上げと仕掛け、Bエリアは全体をパノラマで楽しむ場所として紹介。観たい演出に合わせて場所を選ぶ楽しみもありそうです。

昨年は、ラリーの帰りに立ち寄ったという参加記録もあります。

2025年11月8日開催時の投稿

2024年には、近くで花火を見られた喜びと、弱風で煙が残った残念さをつづった感想もありました。見え方はその日の条件にも左右されるので、会場図で観覧場所を確かめておきたいところです。

2024年8月4日開催時の投稿

今年の市公式案内では、10月18日(日)18:30〜19:15、土岐川の陶都大橋〜国長橋で開催予定。荒天中止で、順延はありません。

有料桟敷は1,000〜3,000円で、小学生以上はチケットが必要です。中止時の払い戻しはありません。席の特徴や販売状況、自由観覧エリアの利用方法は、市の案内で確認してください。

臨時駐車場は有料・事前予約制です。車で向かう人は、駐車券も先に確認しておきましょう。

太鼓を眺めるだけでなく、輪に加わる楽しみも。中山神社例大祭

舞い踊りながら、次々と打ち手が交代する「回り打ち」。恵那市串原の中山神社例大祭では、花馬とともに中山太鼓を奉納します。串原地区の六つの打ち囃子組が担う祭りで、県の観光案内は、地域外の人も参加できることを紹介しています。

見る人と打つ人の楽しさがつながるところも、この太鼓の魅力です。2025年の市広報で、保存会名誉師範の大島正昭さんは「舞いながら笑顔でたたく爽快な太鼓」と語り、打つ人が楽しいと見る人も楽しい、という考えを伝えています。担い手のそんな思いを知ってから見に行くと、太鼓の輪の楽しみ方も変わりそうです。

今年の開催案内では、10月18日(日)8〜14時、9時に宮入り。会場は中山神社(恵那市串原3913)です。宮入りから見たい人は、日曜の朝から予定に入れておきたい一件です。

参加方法や雨天時の対応は、開催案内に掲載された串原振興事務所(0573-26-6863)へ事前に確認してください。