横須賀では沿道でみこしを見守り、相模原では建設中のリニア駅を訪ねる。2026年10月24日(土)・25日(日)の神奈川県では、街の祭りと鉄道の未来に触れる二つの催しを紹介します。リニアフェスタは、一般入場の登録と受付終了した軌道階見学を分けて確認してください。
1. 第47回よこすかみこしパレード|中央大通りとフェリーターミナルで進行を見る
市内から約50基のみこし・山車が集まり、掛け声やお囃子とともに進むパレードです。25日10時45分に横須賀中央大通りからスタートし、九州行フェリーターミナル駐車場内でも12時頃から始まる予定。通りで行列を迎えるか、ターミナルの会場へ向かうかで、到着時間を考えられます。主催・横須賀市観光協会の2026年案内
2019年10月20日の参加者投稿には、仲間との記念撮影を楽しんだ短いコメントが残っています。短い言葉から、祭りを一緒に過ごす仲間への親しみが伝わります。
2024年の第45回では、米海軍横須賀基地が、有志も中央大通りでみこしを担ぎ、初参加の兵も地元の熱気と一体になって楽しんだと報告しています。担ぎ手として地域と交流する楽しさも伝わる記録です。今年の参加団体は主催者の最新紹介で確かめてください。
2024年11月1日に公開された、第45回よこすかみこしパレードの開催後投稿です。
2024年の第45回よこすかみこしパレードについての米海軍横須賀基地の元の投稿
中央大通りのパレードは13時10分頃、ターミナル内は14時頃に終了予定で、催し全体は14時30分までの案内です。公式の参加団体紹介には、みこしの造りや囃子の受継ぎ方も書かれています。同じ行列でも町内ごとに違う姿へ注目すると、ひとつひとつを見比べる手がかりになります。
会場に来場者用駐車場はなく、主催者は公共交通を案内しています。「フェリーターミナル駐車場」は会場名なので、車を止められる場所と取り違えないようにしてください。交通規制に伴って三笠循環バスの一部便も運休します。観覧方法の詳しい案内は主催者サイトをご確認ください。
2. さがみはらリニアフェスタ2026|建設現場のステージと、申込済みの軌道階見学
橋本駅から徒歩3分の建設中の駅を会場に、音楽・ダンスのステージ、地域の展示ブース、キッチンカーなどが集まります。24・25日10〜17時、入場無料。工事現場で文化芸術の催しを楽しむ企画で、営業中のリニア列車に乗るイベントではありません。神奈川県の2026年詳細案内
2025年10月25・26日の現地レポートには、地元高校の吹奏楽から始まる地上ステージや、工事中の駅を眺める見学が記録されています。完成した駅を通り過ぎる時には見えなくなる構造を、催しを楽しみながら見る一日だったことが伝わります。2025年の記録なので、見学範囲は今年のチケットで確認してください。
一般入場には登録があり、事前申込みがなくても当日受付で登録可能とされています。ただし、地下3階の軌道階見学は別チケットが必要で、申込みは13日で終了しました。一般入場ができても軌道階へ入れるとは限らないため、見学目当ての人は手元の申込み・当選案内を確認してください。チケット種別・申込案内
地下特設ステージや軌道階は傘・日傘が禁止で、必要ならレインコートを用意します。足場や階段の条件があり、地下の対象エリアへは車いす・ベビーカーで入れません。雨天中止・小雨実施、来場者の駐車場・駐輪場なしという条件も確認を。建設途中の場所を訪れる日として、歩きやすい靴と公共交通を選ぶ準備が必要です。
みこしを見るなら25日の進行と沿道の案内を、リニアフェスタを訪ねるなら一般入場登録と見学できる範囲を確認してください。別々の地域の行き先として、自分の目的に合わせて選びましょう。






