10月24日(土)は大芝高原で花火とドローンを見上げ、大鹿村ではクラフトの出展を訪ねる。25日(日)の南木曽町では、与川の白山神社に獅子舞が奉納されます。会場も時間の使い方も異なる長野の3件から、夜の催し、地域の祭礼、昼の買い物という目的で行き先を選べます。大鹿は両日開催ではなく、荒天時だけ翌日へ順延する日程です。
伊那上等・夜空フェスINA2026:花火とドローンの時刻を押さえる
24日18時30分、南箕輪村の大芝高原で開幕する夜の催しです。主催者の2026年概要では、花火3,000発とドローン500機を予定。18時50分に音楽花火、19時11分にドローンショー、19時21分に両者のコラボレーション、19時30分頃終演という進行が掲載されています。音楽、空に描く光、花火の組合せを目当てにするなら、途中の一場面だけでなく全体の流れを見て到着時刻を考えたい催しです。
一般入場は16時30分からで、応援サポーターの先行入場とは時刻が違います。アクセス案内では、一般向けの無料駐車場は事前予約制としつつ、追加の富士塚運動場は16時開放・予約不要・会場まで徒歩と案内されています。予約済みの駐車券は引き続き有効です。
駐車場によって会場への移動方法が違うため、予約の有無と利用先を確かめてから出発を。時刻や演出は天候、進行状況によって変更される場合があります。入場区分や最新の参加条件も公式サイトで確認してください。
白山神社祭礼:今年は25日、神事から獅子舞へ
2024年の与川白山神社訪問記で印象的なのは、大きな獅子の姿に加え、後ろの舞い手とのやり取りを面白がる視点です。獅子頭の迫力だけを追わず、動きの応酬にも目を向けると、この土地の獅子舞を見る時間が変わりそうです。
南木曽町与川の白山神社では、25日13時から神事、13時30分から獅子舞、14時から餅投げの予定です。南木曽町観光協会の令和8年度案内には、今年は18日から25日に変更したことが明記されています。例年の日付の記憶で向かうより、今年の告知を確かめておきたい祭礼です。
奉納されるのは、加賀白山から伝わったとされる雌獅子の舞。観光協会は、総檜の大きな獅子頭を使う悪魔払いの舞として紹介しています。華やかなステージを次々に見る祭りとは違い、一つの地域に伝わる舞を神事の流れの中で見たい人にとって、目的のはっきりした午後になります。
会場は地域の神社です。参拝や見学は当日の案内に従い、駐車や見学場所、費用など不明な点は観光協会へ確認してください。餅投げまでを見る場合も、13時の神事と同じ時刻に始まるわけではない点を押さえておくと予定を組みやすくなります。
Oh!鹿祭2026:大西公園で、作り手の品を探す土曜日
2025年の大西公園の参加記には、実行委員の家族として訪れた筆者が、木の鹿のアートに目を留め、前年に気に入ったチキンカレーを再び買った様子が残っています。作品との出会いや、もう一度食べたい味を目当てに訪れる楽しみが伝わる記録です。
大鹿クラフトまつりの公式告知によると、Oh!鹿祭とのコラボ開催は24日10〜16時、大鹿村の大西公園が会場です。雨天決行、荒天の場合は25日へ順延。週末の二日間ずっと開いている催しとは異なるので、日曜日に出かける場合は順延の告知が出ているかを先に確認してください。
今年のクラフトブースは20〜30を予定しています。食べ物や展示は過去の参加記と同じとは限らないため、目当ての出展がある場合は今年の案内を確かめておきたいところです。
同じ公式ページには、イベント当日の芝生広場奥でデリカ・スターワゴンを並べる企画も案内されています。車両の出展参加には事前の連絡案内があるため、一般の来場と出展を混同しないようにしてください。クラフトの品揃えや価格、催しごとの受付は最新案内で確認を。
24日夜の大芝高原は駐車の手配、25日の白山神社は変更後の日付と13時台の進行、大鹿は24日開催と荒天順延の確認が、予定を決める鍵になります。離れた3会場の移動を詰め込まず、いちばん見たい一場面から行き先を考えてください。






