2026年10月24日(土)・25日(日)の滋賀では、自分の手を動かす体験にも、食にも、装いにも出会えます。甲賀の忍者体験は事前予約をして参加する一日。大津の食まつりは券を買って好きな料理を選ぶ二日間。長浜では、着物コンテストを眺めながらまちの文化に触れられます。離れた3市の催しなので、まず目的を一つ決めて出かける計画にしましょう。
甲賀では、信楽焼の焙烙玉から忍者の火術を知る
甲賀流リアル忍者館の「焙烙火矢づくり体験&爆破体験」は24日10〜14時。甲賀の伝統工芸・信楽焼の土器を使い、忍者の道具を学ぶ企画です。レプリカを作る工程から、忍者衣装を着て臨む煙と炎の体験までが用意されています。歴史を展示で見るだけでなく、道具の形や役割を体験から知りたい人に向いています。
料金は2名39,000円。24日分はメールで予約を受け付けています。当日ふらっと参加するイベントとは条件が違うため、人数や参加条件、空き状況を問い合わせてから予定を固めてください。会場は甲南町の忍の里プララ内です。主催者の2026年案内・予約先
大津港で、うなぎ料理と滋賀の酒を組み合わせる
24・25日11〜17時、大津港・なぎさ公園おまつり広場では「OTSU UNAGI&SAKE FES 2026」。大津市内のうなぎ提供店と滋賀の酒蔵などが集まり、料理と地酒の組み合わせを選べます。京阪びわ湖浜大津駅から徒歩約3分、JR大津駅からは徒歩約15分です。観光協会の開催案内
2025年11月8・9日に出店した「げんさん」の記録には、うなぎの棒寿司、牛肉とうなぎを合わせた丼、う巻きが並びます。同じうなぎでも料理ごとの楽しみ方があったことが伝わる出店記録です。今年の品ぞろえは当日のメニューで確かめながら、気になる店を選んでみてください。
飲食は「うなぎ&湖酒券」で支払います。本部で購入し、前売券を持つ人も本部で交換する仕組みです。当日券は10枚1,000円、1枚100円から購入可。ミニきんし丼・グラス・3,000円分の券を組み合わせた6,000円の前売セットは数量限定で、購入後のキャンセルはできません。
食べるだけでなく、串打ち・串焼きをしてみたい人には500円の体験もあります。小学生以上が対象で各日先着40人、11時から体験ブースで受付。こちらは現金のみで、飲食券は使えません。食事とは受付と支払い方法が異なります。参加方法と体験の詳細
長浜のランウェイは午後から。普段着の立ち見も選べる
「長浜 kimono AWARDS 2026」は24日、豊公園雁木広場とまちなかで開かれます。全体は10〜17時で、赤毛氈のランウェイを歩く着物コンテストは13〜17時。装いを見たい人は午後の豊公園を中心に考えると、目的が定まります。
着物姿で座って観覧する枠の申込は10月9日までですが、公式には普段着での観覧も可能と案内されています。その場合は着物着用者の後方から立ち見となります。着物で参加するカルチャー講座も申込期間が終わっているため、これから行き先を考える人には、観覧や会場周辺のマルシェが選択肢です。
まちなかの特設お茶席は11〜15時、抹茶と和菓子付き1,000円。着物・洋服を問わず予約なしで利用できますが、有料枠は数量限定です。コンテストを長く観るか、お茶席にも立ち寄るか。参加できる企画と時間を分けて予定を組んでください。主催者の2026年プログラム・参加条件






