10月24日(土)・25日(日)の東京で、商店街を歩く休日と、盆踊りの輪に加わる休日を比べてみませんか。高円寺では街の店を巡るフェス、墨田では25日に隅田公園の踊行列が予定されています。買い物や街歩きを楽しむか、音楽に合わせて体を動かすか。目的に合わせて二つの行き先から選べます。
1. 第20回高円寺フェス2026|店先のポスターを探しながら街を知る
20周年を迎える高円寺フェスは、ひとつの広場だけに集まる催しではありません。「お店に背中を向けないイベント」を掲げ、約300店や商店街と一緒に、街全域でつくる秋の文化祭です。24・25日の公式サイトにはストリートライブ、手づくり市、トーク、商店街企画などが並び、興味のある店や催しから歩く範囲を決められます。2026年の主催者案内
2019年10月26・27日に出演したテレビ東京のナナナの公式日記には、出店したグッズ売り場や、ご当地キャラクター同士であいさつを交わした楽しさが残っています。街歩きの先で思いがけない相手に会えるのも、当時のフェスの一面でした。今年の出演者や会場は、2026年のプログラムで確認してください。
2019年10月27日、高円寺フェス2日目のナナナ公式投稿です。
2019年10月27日の高円寺フェスについてのナナナ公式の元の投稿
初めての店にも立ち寄るきっかけにしたいなら、参加店を巡る無料デジタルスタンプラリーがあります。店頭ポスターのマーカーをスマートフォンアプリ「COCOAR」で読み取り、ポイントを集める方式。対応するスマートフォンかタブレットが必要で、福引は両日11〜18時、高円寺マシタの会場を予定しています。公式スタンプラリー案内
街全体に共通する一枚の入場券・共通の開始終了時刻があるとは限りません。有料公演や飲食、体験の予約は企画ごとのページで確認してください。高円寺の中でも開催日の違う商店街企画があるため、目当てを二つほど決めてから公式マップを見ると、寄り道を考えやすくなります。
2. すみゆめ踊行列|そろわなくても輪に入れる、秋の盆踊り
北斎の「踊行列図」に着想を得た「すみゆめ踊行列:SUMIBON」は、思い思いの踊りで輪をつくる催しです。25日14〜20時、隅田公園そよ風ひろばで開催。耳なじみのある音頭と全国の民謡を交え、上手にそろえることより、一人ひとりが踊りを楽しむ場として紹介されています。すみゆめの2026年公式案内
2024年の公式レポートでは、プロデューサーの岸野雄一さんが、好きな時に踊り、休みながら自由に過ごせる催しへ育ってきたと振り返っています。2024年開催についての主催者側の声からは、踊り続ける人も、休んで眺める人も、それぞれに過ごせる企画の考え方が伝わります。
今年の雨天会場は墨田区立両国中学校体育館です。過去年の屋内会場とは異なるため、古い案内の住所へ向かわないようにしてください。出演者・内容は天候等で変わる場合があります。参加方法や費用は、最新の主催者案内をご確認ください。事前練習会の日程を、本番の開催日と取り違えないことも大切です。
高円寺は店ごとの企画と時間を、すみゆめは踊行列の会場と進行を確かめてください。出発前には、それぞれの公式案内で変更の有無を確認しましょう。





