
令和8年 都をどり
公演
- 開催期間
- 2026年04月01日(水) - 2026年04月30日(木)
- 開催地
- 京都府 京都市 / 祇園甲部歌舞練場
- 詳細
- 京都の春の風物詩として、明治5年の創始以来、歴史と伝統を守り育ててきた「都をどり」が、令和8年も祇園甲部歌舞練場で開催されます。今年の演題は『寛永行幸都華麗(かんえいぎょうこうみやこのはなやぎ)』で、後水尾天皇の「寛永行幸」から四百年の年にあたり、その行幸を記念するとともに、後水尾天皇ゆかりの「寛永文化」に思いをはせる構成となっています。見どころは、一幕仕立ての早変わりで四季を表現する舞踊です。「ヨーイヤサー」の掛け声で幕が上がると、一度も幕を下ろすことなく、四季折々の衣裳をまとった芸妓・舞妓が次々と現れ、華麗な舞の世界へと誘います。衣裳は京友禅と西陣織の匠の手による逸品で、舞台装置は日本画の伝統技法などを駆使し、名所旧跡の佇まいを忠実に再現しています。舞台の上手では黒紋付姿の芸妓が三味線・唄を奏で、下手では総をどり姿の舞妓が笛や太鼓などの鳴り物を奏でる生演奏も魅力です。毎年、専属の作家による書き下ろしの新曲に京舞井上流家元が振付をした新作舞が発表され、その伝統と革新が融合した舞台は、訪れる人々に春の息吹と雅の世界を提供します。
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