アプリでもっと便利に!
Download on the App StoreGet it on Google Play

伝統芸能「撞舞」

祭り
開催期間
2026年07月26日(日)
開催地
茨城県 龍ケ崎市 / 根町
詳細
茨城県龍ケ崎市に伝わる伝統芸能「撞舞(つくまい)」は、毎年7月下旬に八坂神社祇園祭の最終日に行われます。高さ約14メートルの「撞柱」に、舞男と呼ばれる演じ手が命綱なしで登り、頂上で逆立ちをしたり、円座の上に立って四方に向かって矢を放つ「四方払い」を行うなど、アクロバティックな妙技を披露します。この矢を拾った人は、1年間の災厄を免れ、健康と安全が約束されるとされています。さらに、柱の頂上から張られた綱の上を滑空しながら逆立ちをしたり、仰向けに寝そべったりと、観客を魅了する多彩な曲芸が繰り広げられます。舞男はアマガエルの被り物を身につけ、笛や太鼓のお囃子に合わせて舞います。この伝統芸能は、雨乞いや五穀豊穣、疫病除けの意味合いを持つとされ、約450年の歴史を持ちます。現在は国選択・茨城県指定無形民俗文化財に指定されており、その迫力ある妙技は多くの人々を魅了します。