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八坂神社例大祭(祇園祭)

八坂神社例大祭(祇園祭)

祭り
開催期間
2026年07月26日(日)
開催地
茨城県 守谷市 / 守谷総鎮守 八坂神社
詳細
守谷市を代表する夏祭りとして毎年7月の最終土曜日に開催される八坂神社の例大祭(祇園祭)は、地域に根差した伝統行事です。神輿や山車が市内を巡行し、多くの人々で賑わいます。この祭りは、夏の疫病を祓うことを目的としており、素戔鳴尊の逸話にちなんで厄除けや病気除けの願いが込められています。特に、約800kg以上もある宮神輿は、24人の氏子によって10kmほどの行程を6時間かけて担がれ、守谷の街を練り歩きます。神輿の担ぎ方には「もむ」という特徴的な技法があり、地面すれすれまで下げてから一気に天に指す迫力ある光景が見られます。夜になると担ぎ手の勢いが増し、さらにダイナミックな姿を拝むことができます。また、この祭りは「幟祭」とも呼ばれ、他の神社では見られないほど多くの幟が立てられます。これらの幟は、大神を呼び寄せる依代や、地域の魔を祓う弓の形を表現しているとされています。氏子地域には17本の幟が立てられ、「鎮守素戔鳴尊」「祇園御祭礼」などの言葉が記されています。幟の先には榊の枝がつけられ、神主が祭典で使う大麻(おおぬさ)と同様に、神を呼び、お祓いをする意味合いも含まれています。約3万人の人出で賑わうこの祭りは、守谷の夏の風物詩として多くの人々に親しまれています。