
川崎山王祭
祭り
- 開催期間
- 2026年06月14日(日) - 2026年06月21日(日)
- 開催地
- 神奈川県 川崎市 / 稲毛神社
- 詳細
- 川崎の総鎮守である稲毛神社で執り行われる「川崎山王祭」は、古くから伝わる伝統的な祭りです。2026年より、気候変動への配慮と、かつての祭礼日である旧暦6月15日にちなみ、新暦6月15日を中心とした日程に変更されました。祭りは6月14日(日)の宵宮祭から始まり、ご神前に奉仕する旨を奉告する神事が執り行われます。6月15日(月)には、日々の恵みに感謝し、地域の発展や世界の平和を祈る山王祭が執り行われ、午後には神奈川県指定民俗文化財である古式宮座式が秘儀として行われます。この宮座式では、男神を祀る孔雀みこしと女神を祀る玉みこしに御神体が遷され、神様の結婚を表すと言われています。6月19日(金)から21日(日)にかけては、氏子有志による奉納演芸や、和太鼓「颯」様による奉納太鼓、間宮社中様による神代神楽などが奉奏され、境内には露店も立ち並び賑わいます。特に注目は、6月20日(土)に行われる町内みこし連合渡御で、氏子町会のおみこし約20基が市役所周辺を巡り、稲毛神社へと渡御します。祭りのクライマックスは6月21日(日)の神幸祭で、「孔雀」「玉」の二基の神社大みこしが氏子23町会を巡幸します。この巡幸は「男女神の結婚」「御子神の誕生」の物語が隠されているとされ、特に玉みこしは「女神の懐妊・陣痛」を表す荒い担ぎ方で知られています。夕方には、市役所通りをパレード「山王ふぇすてぃばる」が行われ、その後、おみこしが神社へと帰還する宮入行列で祭りは締めくくられます。ラ チッタデッラでも、お神輿の練り歩きや子供神輿、お神輿展示など、祭りと連動した催しが行われ、街全体が祭りの熱気に包まれます。
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