
池上秀畝 絵の成るはじめ、絵の成すつながり ―下絵から本画へ、弟子たちへ
文化
- 開催期間
- 2026年07月25日(土) - 2026年08月30日(日)
- 開催地
- 長野県 伊那市 / 長野県伊那文化会館
- 詳細
- 本展では、日本画家・池上秀畝(1874–1944)が、どのように創作と向き合い、その表現を弟子たちへと受け継いでいったのか、そのプロセスを多角的に紹介します。筑摩県西高遠町(現・長野県伊那市高遠町)に生まれ、明治から昭和初期にかけて日本画・旧派を代表する存在として活躍した秀畝の、得意とした画題による本画に加え、卓越した観察力を示すスケッチ類、本画制作のために繰り返し描かれた下絵、そして制作記録としての手控帖などを展示します。また、細合秀穀や堀田秀叢など南信ゆかりの弟子たちの作品や、秀畝一門が伊那で開催した移動展覧会の出品作も展示し、秀畝の表現が弟子たちへどのように継承されていったのか、そして伊那での活動を通じて築かれた秀畝一門と地域とのつながりにも焦点を当てます。
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