鯖寿司を食べ比べる小浜、七間通りで買い物をする大野。10月24日(土)・25日(日)は、福井の食を楽しむ2つの催しから行き先を選べます。会場は県内の別々の地域にあります。いま食べたいものや探したい品を一つ決めて、その会場で過ごす時間を考えてみてください。
OBAMA食のまつり:鯖寿司を比べ、七輪で地魚を焼く
2025年10月18・19日の同会場の取材記で、地域おこし協力隊ライターの山田慎一さんが選んだのは地魚の七輪焼き。好みの食材を買い、七輪で焼きながら食べた体験を伝えています。複数店の鯖寿司でもどれを買うか迷ったそう。小浜の食を一品ずつ比べたい人には、料理が集まるこの場所ならではの楽しみ方が見えてきます。
24・25日の10〜15時、小浜市川崎の御食国若狭おばま食文化館前特設会場で開催されます。2026年の公式サイトが案内するのは、地元料理と全国のご当地グルメが集まる二日間。なかでも鯖寿司の食べ比べは、小浜を目的地に選ぶ理由になる企画です。
企画紹介には鯖寿司や焼鯖寿司のほか、地魚や干物を焼ける七輪、若狭塗箸の研ぎ体験が並びます。完成した料理を買う楽しみと、自分で焼く・仕上げる楽しみを分けて考えると、会場での選び方も変わりそうです。飲食や体験の個別料金は各店で確認してください。
駐車場には限りがあり、主催者は公共交通機関の利用を呼びかけています。地酒のコーナーを目的にする場合も、帰りの交通を先に決めておくと予定を立てやすくなります。
2025年10月18日の主催者の開催中報告も残っています。公式アカウントは、好天の中で多くの人が訪れたと伝えています。これは2025年当日の主催側の記録です。今年の天候や混雑は、直前の予報と案内を確かめてください。
三大朝市物産まつり:日曜は8時から、七間通りの買い物へ
七間通りの酒蔵・花垣は、2024年10月26・27日の開催後ブログで、朝市に合わせた自社の催しに、なじみ客と通りがかりの新しい客が訪れたことを伝えています。これは酒蔵側からの記録ですが、通りの店へ一歩入る楽しみを感じさせます。今年の朝市でも、売場の品だけでなく、作り手や店との出会いを目的にしてみては。
大野市元町の七間通りでは、24日は9〜15時、25日は8〜14時に物産まつりが開かれます。越前おおの観光ビューローの2026年案内で、両日の時間差が確認できます。日曜の朝から出かけたい人には、2件の中で最も早く始まる催しです。
七間朝市の店に加え、秋の味覚の天ぷら、おろしそば、友好都市の物産、キッチンカーなどが予定されています。食文化館前で料理や体験に向き合う小浜に対して、大野では通りに並ぶ品々を見ながら買い物をする過ごし方が軸になります。販売価格や品揃えは店ごとに確認してください。
車の場合は結ステーションなど周辺駐車場の案内を確認し、有料の区画も含めて駐車先を選びます。25日は14時終了なので、昼過ぎから向かう場合は残り時間に気をつけたいところです。
食べたいものが決まっているなら小浜、朝の買い物を楽しみたいなら大野へ。出発前に、各会場の公式案内で開催変更の有無を確かめてください。





