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#埼玉県#週末イベント

浦山の獅子、入間の山車、八潮の舞台へ。埼玉で選ぶ10月24・25日の祭り

イベコ公式EVECO編集部••更新: 2026年10月19日
黒い獅子頭で舞う人、屋外舞台で踊る人々、提灯をともした木製の山車を左から3分割で描いたイメージ
画像はイメージです

2026年10月24日(土)・25日(日)の埼玉県は、秩父・浦山で受け継がれる獅子舞、八潮の市役所周辺に集まる舞台や模擬店、入間の山車や御輿の祭りへ。奉納の舞をじっくり見るか、出店を巡るか、夜の山車を待つか。過ごしたい時間から3つの行き先を選べます。

3つの祭りはそれぞれ別の行き先です。浦山は朝から奉納を見られ、入間の土曜は夜まで続きます。八潮は今年、けやき通りのパレードを行わないため、市役所周辺の催しを中心に予定を立ててください。

1. 浦山の獅子舞|大日堂と昌安寺を結ぶ、山あいの奉納

秩父さくら湖の奥にある浦山では、大日様の縁日に獅子舞が奉納されます。跳ねる動作の多い勇壮な舞を、浦山大日堂獅子舞保存会が受け継ぐ県指定無形民俗文化財です。秩父市の文化財紹介

2023年10月28日の現地を取材した埼玉新聞は、真剣をくわえた獅子が笛に合わせ、腹の前の太鼓をたたいて舞う「剣がかり」を報じています。影森中学校の生徒も加わり、保存会長の浅見明さんは、次の世代へ舞を伝えたいという思いを語っていました。舞の力強さとともに、奉納を受け継ぐ人たちにも目を向けながら見学したい祭りです。

埼玉新聞

真剣がキラリ、荒獅子が躍動 秩父で「浦山の獅子舞」奉納 山間の集落で400年続く伝統、元住民らが守る|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

www.saitama-np.co.jp

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2026年は24・25日、浦山大日堂・昌安寺で公開されます。市の10月6日現在の予定では、24日は8時45分から祈願獅子、10時45分から大日堂と昌安寺を結ぶ迎え獅子、11時15分から祭典。その後も祈願獅子が続き、12時〜12時30分には影中獅子舞の時間が設けられています。秩父市の2026年10・11月公開予定(PDF)

25日は9時15分〜15時に大日堂で祈願獅子、15時〜16時30分は民家を回る悪魔祓いの予定です。大日堂で舞をじっくり見たいなら、日曜は15時までを軸に訪問時刻を考えられます。土曜は16時まで祈願獅子が予定され、日によって流れが異なります。

料金・予約の要否や悪天候時の扱いは、この公開予定表には記載がありません。見学方法を含め、保存会や市文化財保護課の最新案内を確かめてください。民家を回る時間と大日堂での公開を分けて予定を立てると、目当ての舞を待つ場所を選びやすくなります。

2. 第31回やしお市民まつり|市役所の周りで発表会と模擬店を選ぶ

25日9〜16時、八潮市役所とその周辺にステージ発表、物産品販売、模擬店、協賛企業ブースや消防車の展示などが集まります。2年ぶりの開催で、各会場は規模を縮小する案内です。以前の写真や記憶だけで会場を決めず、今年の配置を見て歩きたい日です。八潮市の2026年開催案内

2024年10月27日の第30回では、地元企業いち建が事務所前で出店し、シフォンケーキやキャンドルのワークショップ、スーパーボールすくいを用意したと報告しています。昼頃に用意したものがなくなるほどだったという、出店側の記録です。お店や体験との出合いを楽しむ祭りの一面が伝わります。

株式会社いち建 - 八潮市のゼロハウス建築を行う住宅メーカー

第30回やしお市民まつり - 株式会社いち建

ichiken-n.net

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今年はけやき通りを使ったパレードを行いません。会場は市役所、仮設駐車場、八潮メセナ、メセナ駐車場、八潮中学校校庭など。会場名に「駐車場」とあっても来場者が駐車できるという意味ではなく、市広報は車での来場を控えるよう案内しています。市広報10月号の会場・交通案内

ステージを見る時間、出店で食事や買い物をする時間をそれぞれ取ると、自分に合った過ごし方を作れそうです。市役所には授乳室・おむつ交換場所の案内もあります。個別の参加費・受付は企画ごとに確認してください。24日の「わんぱく相撲」は別会場・別日の関連催しなので、市民まつり本体の25日と取り違えないように。

3. 入間万燈まつり|夜まで楽しむ土曜か、朝から出かける日曜か

「まんどう」と読む入間万燈まつりは、入間市産業文化センター周辺を舞台に、御輿や山車、出店、ステージ、フリーマーケットなどが集まる祭りです。24日は12時30分〜20時、25日は9時15分〜16時45分。土曜は夜まで、日曜は朝からと開催時間が違うため、同じ祭りでも過ごしたい時間帯から選べます。入間市の2026年案内

2019年10月26日の現地レポートでは、山車の上の狐の演舞にお囃子が重なり、音と動きの迫力を感じたと記されています。暗くなるにつれて提灯に明かりが入り、山車が集まる時間を待った記録からは、昼と夜で祭りの表情が変わる様子も伝わります。記事の開催案内は2023年に更新されていますが、ここで参照している現地記録は2019年のものです。

オマツリジャパン | あなたと祭りをつなげるメディア

埼玉県入間市の山車はゴン攻め!2023年「入間万燈まつり」は秋の夜に山車・提灯が映えまくる!

omatsurijapan.com

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2019年の入間万燈まつりを訪ねた際の投稿です。

山車や御輿の動きを見たい人は当年のプログラムを先に開き、出店やステージを楽しみたい人は会場案内図で目当ての場所を確かめておくと歩きやすくなります。市のページにはパンフレットがあり、出店マップは調査時点で準備中とされていました。未発表の出店や演目を決めつけず、直前の公開状況も確認してください。

鉄道では西武池袋線の入間市駅南口からの案内があります。車の場合は東町小学校・東町中学校の一般有料駐車場が1回1,000円とされています。これは駐車料金で、祭り全体の入場券ではありません。個別の買い物・体験の料金や、雨天時の実施内容は公式パンフレットと更新情報を確認してから出かけてください。祭り公式サイト

開催内容・受付状況は変更される場合があります。出発前に、各節の公式案内で最新情報をご確認ください。