富士急ハイランドの園内を使うかくれんぼ、小瀬スポーツ公園に集まる市民の踊り、ふじさんミュージアムパーク周辺の紅葉。10月24日(土)・25日(日)の山梨には、自分も動いて参加したい人と、舞台や季節を眺めたい人で選べる3件があります。富士急の企画は専用券と午前中の受付が必要なので、通常の遊園地来園と分けて予定を立ててください。
フィッシャーズの富士急イベント:世界記録に挑むかくれんぼへ
25日(日)、富士急ハイランドでフィッシャーズの6人を探す参加型イベントが開かれます。会場の公式案内によると、制限時間は60分。園内を舞台に、かくれんぼ参加人数の世界記録への挑戦を目指す企画です。
参加には数量限定・先着販売の専用券が必要です。「イベント参加券+乗り物1回券+ノベルティ」は共通2,400円。ワンデイパス付きは大人8,300円、中高生7,800円、小学生5,500円、幼児・シニア3,000円で、公式ページには料金訂正も出ています。購入はCLUBフジQへの会員登録が必要で、現在の販売状況を確認してください。
当日の受付はSHOP FUJIYAMA前で9〜10時30分、開演は11時の案内です。小学生以下には18歳以上の同伴が必要で、同伴者にも専用券が要ります。購入後の変更・キャンセル・払い戻しは不可。イベントの映像に参加者が映り込む可能性も告知されています。
イベント専用券の現在の残数は確認できていません。遊園地の通常入園や物販の利用を、専用企画への参加券の代わりにはできません。目的の企画の券を購入できるか確認してから予定を組んでください。
甲府大好きまつり:パレードとステージで、市民の表現を見る
2022年に小瀬スポーツ公園を訪れたこたみかさんのnoteには、園内を回る音楽隊と、和太鼓やダンスが続く二つのステージが記録されています。広場の体験、歩いて見られる行進、立ち止まって聴く演奏と、過ごし方を切り替えられるのが印象に残るお祭り。2022年に行われなかった「ビートtoビート」は、今年の開催案内に戻ってきています。
24日(土)9〜16時、小瀬スポーツ公園で「第36回甲府大好きまつり」が開催されます。甲府市の2026年告知では、「ビートtoビート」や音頭、子どもみこしなどのパレードに加え、ステージ、体験、出展が案内されています。富士急の一つの企画に参加する日と比べ、会場内で興味のある催しを選んで過ごしたい日に向きそうです。
ハローキティのステージは10時10分と12時40分の2回。パレードや出演団体を目的にするなら、市のリーフレットで時間と場所を先に照合してください。出演者や進行は変更の可能性があります。
小雨決行、荒天中止。市は乗り合わせや臨時駐車場、シャトルバスの利用を呼びかけています。甲府駅南口と会場を結ぶバスは発車時刻が決まっているため、「随時乗れる」と考えず時刻表の確認を。飲食・体験の費用は各出展で確かめてください。
吉田の紅葉まつり:初日の週末は、日没後の散策も選択肢に
2025年秋の来場記では、いろはもみじの回廊から滝見広場へ歩き、鐘山の滝と色づいた木々を一緒に楽しんでいます。紅葉を近くで見る時間と、滝を背景に眺める時間を持てることが伝わる記録です。
「吉田の紅葉まつり~心静かに紅葉を見る会~」は、24日から11月8日まで、ふじさんミュージアムパーク周辺で開かれます。富士吉田の公式観光ガイドでは、鐘山の滝と紅葉のライトアップを期間中毎日、日没〜21時に行うと案内しています。色づきの進み方は天候で変わるため、この週末に見頃が揃うと決めず、散策と灯りを楽しむ候補として考えてみてください。
期間中にはスタンプラリーもあり、24・25日は富士山レーダードーム館で夜の宝探しが予定されています。一方、薪割りや焚き火などは翌週、抹茶や焼き芋のふるまいは11月の別日程です。訪れる日に何があるかを分けて見ると、期待と当日の内容がずれにくくなります。
無料駐車場と、富士山駅から会場方面へのバスが案内されています。施設に入る企画の料金や受付時間は各施設で確認を。悪天候や強風で内容が中止される場合もあるため、夜の催しを目的にする日は直前の告知も確かめてください。
24日の甲府、25日の富士急、両日から始まる吉田の紅葉まつりと、日付によって候補が変わります。参加券と受付を先に押さえる遊び方か、ステージの時刻に合わせるか、日没後の散策を選ぶか。会場と参加条件を軸に、この週末の目的を一つ決めてみてください。









