
「濃尾平野・日光川流域をめぐる1000年の歴訂~愛知県一宮市萩原遺跡群の世界~」
文化
- 開催期間
- 2026年05月17日(日)
- 開催地
- 愛知県 清須市 / あいち朝日遺跡ミュージアム
- 詳細
- 一宮市の日光川水系に形成された自然堤防上には、多くの弥生時代の遺跡が存在し、総称して萩原遺跡群と呼ばれています。その中でも八王子遺跡・山中遺跡では、特に弥生時代後期から古墳時代初頭にかけて隆盛を誇ったことが、一宮市及び愛知県埋蔵文化財センターが行った発掘調査で分かりました。本企画展では、両遺跡の出土資料を中心とした萩原遺跡群の資料を展示するとともに、同時期の朝日遺跡の出土資料と比較することで、地域ごとの特徴を見ていきます。さらに、発掘調査で確認された洪水の痕跡や、近年明らかになってきた気候変動といった環境要因にも目を向け、こうした変化が尾張平野の社会や暮らしにどのような影響を与えたのかを考えます。日光川沿いでの生活・往来を続けた理由は?発掘調査で見つかったいくつかの洪水層は、当時の自然に翻弄された世界を物語ります。それでも人々は日光川沿いでの生活・往来を続けました。それはどのような歩みであったのでしょうか。
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